私が住んでる町は北九州門司 港の見える街 本州と九州をまたぐ海峡の街です 小さな町ですが その町に 自慢の店が2軒あります。1軒はメガネ屋さん 昔はメガネ屋さんと言えば なにゆえか?時計も売っていました、そして宝石もあわせて売っていました、私には宝石にはご縁はありませんが、何代も続くには続く、その理由があるようです。一度行くとまた行きたくなる店なのです、メガネのことは此処でないと と なってしまうのです、
私にとって なくてはならない店です。
先日 父の日セールで 広告が入ってました。ミスユニバースを新入社員にとアップの写真入りで!
そこで使う機会もなく 箱に入れたままの外国製の腕時計があることをを思い出しました。この腕時計 MCMと大きくマークの入っています。 娘婿の父さんから頂いた腕時計なんです。外国製と聞いただけで良い物だと思い込むのが我々 終戦直後生まれの年代の特徴です。一昔前には 外国かぶれと言う言葉も流行たものです。
早く10日の父の日が来ないかと 何度もカレンダーを見る始末、我ながら笑ってしまいます でも何事も 待つ時間が一番楽しく思います。
この腕時計 いまは命(電池)が入り どこに行くにも私と一緒についてきます。(^.^)
私の古里
空一面 青空 秋の日和がここちよい日でした。 ひさしぶりに子供のころ育った町。
門司港に立ち寄ってみました。
あのころは 買い物客で歩けないほど 人、人、人でごった返していましたこの市場、中央市場。
戦中戦後の永い歴史を歩んできた 懐かしい小学校 6年間 通った懐かしい校舎 いまはその面影はない それでもいつ行っても懐かしい小学校跡、庄司小学校 。
病弱だった幼少期 母の背におんぶされ下った急傾斜の階段、母の背からの高い視野が懐かしい。
8人家族で住んでいた子供のころ家、石垣の上にそびえ立つ。
みんなどれも懐かしい 長い年月の中 雨 風ですりへった 石段に60年の時の流れの経過をみる 秋晴れの午後の一日。
門司駅を中心に写真を撮ってみました。一番めは関門大橋です海に山にとても自然の美しいところです。
2011年10月26日。今日から自作のホームページの第一日目。
シュリアンマ、バガヴァンの導きに帰依し、大いなるワンネスの流れのって、
命ある限り本来の人間の状態である覚醒、神実現のプロセスを進んでいこう。
ワンネスディクシャの友よ。!